リボーン研究所のブルーグリーンアルジー

生命の起源３５億年フード「ブルーグリーンアルジー」

ブルーグリーンアルジーは、アメリカ・オレゴン州の環境保護下におかれているクラマス湖にしか生息せず人工培養ができない、天然の藍藻類です。学名をAphanizomenon Flos Aquae（AFA）といい、ギリシャ語で『目に見えない水の中の花』という意味を持ち次のような豊富な栄養素を含んでおり「食欲がない」「朝起きるのがつらい」「仕事でミスをする」「鬱っぽい」「イライラする」そんな悩みをお持ちの方に是非お勧めしたい食品です。

●50種のミネラル
必須ミネラルを全て含有しており、さらに５０種以上ものミネラルが理想的なバランスで含まれています。このようなバランスを人工的に作り出すことは、ほぼ不可能です。
●13種のビタミン
ビタミンＢ群が非常に豊富です。さらに、ほどんどの藍藻類には含まれていないコリンが豊富です。
●20種のアミノ酸
ブルーグリーンアルジー乾燥重量の65～70％はたんぱく質です。
必須アミノ酸を全て満たし、人体が必要とする組成に最も近いアミノ酸組成比を持ちます。
また、大部分がグリコ蛋白で、非常に吸収効率が高いと考えられます。
●4種の脂肪酸
ブルーグリーンアルジーは寒冷地に生息するため、脂肪酸が多いという特徴があります。
オメガ３と６のバランスが人体が必要とするバランスと近いというのも大きな特徴です。
●2種の色素
健康によいと有名なアスタキサンとクロロフィルを含有しています。

私もたまに仕事に追われて精神的に参っていしまうときがあります。そんなときはパチンコにいったりしてストレス発散しているんですが、この「ブルーグリーンアルジー」いいんではないでしょうか！？

ぜひお試しを！！