マクロスF
マクロスFご存知ですよね。物語の年代は『超時空要塞マクロス』から50年後、『マクロス7』から14年後の西暦2059年。シリーズの伝統である主要男女キャラクターの三角関係は本作でも健在で、さらに軍人・歌手としての生活を送る一方で、日常では普通の学生として日々を過ごしています。平和な学園生活・華やかな芸能活動・異星生物との交戦というドラマの中で、誤解がひとつのテーマとなっていました。同じくシリーズの伝統である歌姫については、1980年代の清純派アイドル風のランカ・リーと、現代の洋楽ディーヴァ風のシェリル・ノームがダブルヒロインとして登場します。今回はその歌姫たちがカーナビに登場することになりましたので紹介します。PSP(R)「プレイステーション・ポータブル」専用ソフトウェア「MAPLUSポータブルナビ3」の「きせかえ」機能対応コンテンツとして、TVアニメ『マクロスF(フロンティア)』とのコラボレーションによる「シェリル・ノームきせかえパック」「ランカ・リーきせかえパック」が順次提供されます。人気キャラクターの「シェリル・ノーム」と「ランカ・リー」の2人を採用し、案内音声や各種アイコンだけでなく「マクロスF(フロンティア)」の世界観を再現した本ソフト専用のカスタムデータとなります。これはマクロスFファンにはたまらないですね。私もさっそく購入してみようと思います。


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